01.
iAEON企画ユニット
クリエイティブチーム
宇都宮 尚史
イオンスマートテクノロジーに応募したきっかけは?
興味を持ったきっかけは、普段買い物で利用しているiAEONアプリを手がけている会社だったことです。実際に入社して、一つのアプリを制作するだけでも多くの方が関わっていることを知り、そのスケールの大きさに驚きました。
また、UI/UXを専門とするチームが新たに発足し、デザインからリリースまでを内製で行っている点にも魅力を感じました。これまでの経験を活かしながら、より幅広い領域に挑戦できる環境だと思い入社を決めました。
現在担当しているシステムやプロジェクトについて教えてください。
現在はiAEONアプリのUIデザイン・画面構成を中心に、アプリ内の各種機能デザイン(ルーレット機能、クーポン機能、プロモーションコード入力機能など)を担当しています。
また、マーケティング部門と連携し、キャンペーンに関する販促デザインやiAEONブランドサイト/自社のコーポレートサイトの管理・更新も行っています。
運営部門や開発部門など社内のさまざまな部署と連携し、要件整理からUI設計・ビジュアル制作・実装前テスト確認までを一貫して担当し、アプリを通じたユーザー体験(UX)の向上と、グループ各社の施策をより効果的に伝えるブランド価値の向上を目指しています。
日々の業務の中で、自分の仕事が誰かの「笑顔」や「うれしい」につながったと感じた瞬間はありますか?
店頭でお客さまがiAEONアプリを実際に使っている姿を見かけたときです。
自分たちがデザインした画面や仕組みが、誰かの“日常の便利さ”として根づいているのを見た瞬間、「あ、私たちの作ったデザインがちゃんと日常の中で役立っている」と実感しました。また、イオン系列の店舗は日本全国に展開しているため、旅行先や帰省先で自分が関わった制作物を目にすることもあります。そのたびに、仕事のスケールの大きさと、社会の中で果たしている役割の大きさを感じます。
お客さまからのフィードバックやチームでの気づきを、どのように業務に活かしていますか?
アプリの導線やデザインに関するフィードバックをいただいたときは、「どんな状況で、どんな人が、なぜそう感じたのか」を丁寧に分解して考えるようにしています。
たとえば「クーポンの導線が分かりづらい」という声を受けた際には、GA4のデータをもとに実際のタップ率を分析し、感覚的な課題を客観的な事実に変えて改善しました。
チーム内では意見を出し合う文化が根づいており、メンバーそれぞれの視点を掛け合わせながら最適な形を見つけていくことを大切にしています。経験豊富なメンバーが多く、困ったときには周囲がしっかりサポートしてくれるため、安心して制作に取り組める環境です。
今後のビジョン、チャレンジしたいことは?
デザインは、見た目の美しさだけでなく、お客さまの使いやすさや企業の課題解決にも直結します。目的に沿ったクリエイティブを生み出し、実際に成果が出たときの達成感は大きいです。
今後は、これまでの経験を活かしてデザインの内製化をさらに推進していきたいと考えています。そのためには、リソースの確保だけでなく、各部署や関係者との連携をよりスムーズにし、ユーザー視点に立ったデザインの質をチーム全体で高めていくことが重要だと思います。UI/UXデザインの力で、ASTが提供するデジタル体験を、より多くの方にとって心地よいものにしていきたいです。